中央審査前稽古会を開催

令和8年1月24日(土)9:00~12:00上河内体育館(卓球場)にて中央審査前稽古会を開催しました。

今回は、企業会員・登録企業体および賛助会員の先生方(五段受検予定者4名および六段以上受検予定者21名の計25名)が参加し「暖房完備で有難いですね。」と会話をしながら着替えておりました。

開講式では、加藤会長より本日確認した内容を地元に帰ってからも継続して取り組んで欲しい。と挨拶があり稽古がスタートしました。

先ずは基本稽古です。
3人1組で「切り返し。面打ち。立合を意識した初太刀。」相手が変わる方式で行いました。
面打ちや立合を意識した初太刀では、気合を出すと直ぐに打ち込む方や剣先の攻防が弱い方が散見され、じっくり攻めてから打ち込むよう指導がありました。

次は、模擬審査です。
五段受検者の方々に対して、ビデオ撮影を行いテレビに放映してベテランの先生方からアドバイスを受けます。
〇県内最高段位(五段)ですので風格が必要。
〇打突の好機「驚(きょう)・懼(く)・疑(ぎ)・惑(わく)」を見極めることが重要等の指導がありました。

◆四戒とは
〇驚(きょう)とは、予期せぬ相手の動きに驚き、心が動揺して冷静な対処ができない状態。
〇懼(く)とは、相手を恐れることで精神活動が停滞し、身体が委縮してしまう状態。
〇疑(ぎ)とは、相手の動きに対して疑心が生じ、判断が鈍り適切な処置ができない状態。
〇惑(わく)とは、精神が混乱し、素早い判断や軽快な動作ができない状態。と解説されております。

五段受検者の2回目の模擬審査では「しっかり打ち切ること。残心まで気持ちを緩めないこと。」等指導がありました。
続いて七段受検者および八段受検者の立合が行われ五段受検者同様、ビデオ撮影後テレビに放映し各先生方確認していました。

最後は、合同稽古です。
約40分間行われました。
ありがとうございました。
今年もよろしくお願い申し上げます。
草々

茂呂理事長

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